【HouZA】DIY好きな男性の憧れ“アウトドアストッカー”のある家 │動画でモデルハウス訪問（前編）

今はシアタールームのような演出をさせていただいてるんですけど、地下のちょっと面白味のある部屋を趣味のお部屋にされる方もいます。ギターが趣味の方はギターを弾かれるお部屋にされたり、読書が好きな方は本棚にされたり、いろんな使い方があります。もちろん寝室として使われる方も多くいらっしゃいますよ

そうですね。スキップフロアという構造にすることで生まれる空間になります

そうですね。一応木造2階建て住宅にはなるんですけれども。遊び心もありますし、やっぱりお客さまも建てられて、お友達を呼ぶのが楽しみになったとか、そういったお声はいただけますね

そうですね。僕たちも、10年近くこの間取りで勝負させてもらってるんですけど、最近増えてきたかなっていう感じがします。今から2年ほど前に大手メーカーさんもガレージハウスを造り始めて、流行り始めましたね

そうですね。大手さんが真似してくれることは、僕らとしては「しめしめ」と言いますか（笑）。僕たちのケースも目を向けてくれるので

僕らは「アウトドアストッカー」と呼んでいます。使われる用途っていうのは、特に決まってなくて、その人のライフスタイルに合わせて、趣味の用途で使っていただくことが多いですね。例えば、バイクのガレージにされたり、サーフボードやスノーボードを飾ってみたり

そうですね。私が担当させていただいたお客さまの中で、天井の梁にサンドバッグをぶら下げて、ジムのようにされている方はいらっしゃいましたね

強度的には全く問題ありません

そうですね。実際に DIYの作業台を作って、日曜大工で使われている方も増えてきたと思います

そうです。もう、ほぼ8割方そうですね

外に倉庫を建てるお金を使うぐらいだったら、家についてるほうがいいというお声が多いですね

そうですね（笑）