【倉敷ハウジング】住む人の暮らしにピタリ!フレキシブルに「つながる」家 | 前編

家の金額の考え方

吉山さん

ちなみにここは、土地が780万円です。建物は税込2,400万円にしています

えり

建物だけで2,400万円?

吉山さん

そうです、税込2,400万円です

えり

建物の形がシンプルな方がお金が掛からないと聞いたんですが、やっぱりそうなんですか?

吉山さん

建て方によって金額違うかといえば、違います。
注文住宅でいいますと、やっぱり正方形が一番割安とはいわれています。例えば5メートル角の、ちょっとちっちゃいお家だったとしましょうか。5m×5mの25平米ですよね。外周は5m×4面の20mですよね。
じゃあ、1m×25mのお家があったとしましょうか。同じ25平米ですよね。でも外周は52mになりますよね。だからそれだけ材料が結局多くかかってくる

えり

あぁ!なるほど、そういうことなんですね

吉山さん

同じ面積を作り出すにしろ、多くの材料を使っているっていう意味で、正方形、もっというと丸、円に近ければ近いほど、限られた外周の長さで面積が表現できるっていうことなので、そういう意味では横長になってた方が割高になる、という理屈になってきますね

しょしょ

は〜、そうなんですねぇ!

吉山さん

あとは、このモデルハウスみたいにカクカクしたお家も基本同じです。こういうカクカクした、L字型のお家があったとしましょうか。さっきの話のように外周部の長さについては同じなんですよね。でも、ここは坪数に入っていないっていうことになってくるので、ここの部分の材料代は工務店からすると、いただかないといけないところになってきますので、その分はこれだけくださいね、っていうような書き方、見方になる

えり

そうなんですねぇ・・・

吉山さん

あとは工法ですね。当社では在来木造で、木を1本1本組み立てていくのでかなり自由度が高いんですが、例えば、面、板でお家の強さを出す工法であるとか、もっというと工場生産しているものによって組み立てる工法の仕方だと変更が効きにくいんですよ

しょしょ

どうしてなんですか?

吉山さん

オーダーをかける際に工場のロットごと変えないといけないとか、面では表現ができないってことになってくると、補強を入れないといけなかったり、割高になったりっていうのが工法によって出てくるんですよ。あとはどれだけ、かかった分だけくださいっていうのか、ごそっとくださいっていうのか。そこはまぁその工務店のスタイルという感じですね

住み方によって色々実現できる間取り

吉山さん

ご夫婦でお家づくりの方向性って合っています?

えり

うーん・・・合っているような、合っていないような(笑)。両方のやりたいことをできるだけ入れながらっていう感じなんですけど

けん

そんな感じです(笑)

吉山さん

なるほど。そうですね、ご夫婦なのでだんだん似てくるとは言いますからね。どうかな、間取りで揉めるってことは少ないんじゃないですか?

えり

あぁ、ないですね〜。主人は「できれば広いリビングがいい」みたいな、私「別にどっちでもいいから、そこは好きなようにどうぞ」っていう感じ

吉山さん

あれ、結構食い違ってますね(笑)

えり

あ、違うというか、私は「狭すぎなかったらいいから、別に広くてもいいよ」って感じなんですよ

吉山さん

最近ですと、リビングもここみたいにワンフロアにされるお客様がすごく多いんですけど、そうなると和室をどうしても作りたくなるんですよね。「お客様来たらどうしよう」とかって

えり

お客さんをお通しする部屋がいるかなって思っちゃいますよね

吉山さん

なんですけど実は、ほぼ使わないってみなさん言います。
なので思い切ってワンフロアにすると、広いリビングにすることができます。で、その中に例えば小上がりの畳コーナーをつけてあげるとかってすれば、ちょっとゴロンって休むこともできますし、広さもキープできるしっていうのはありますね

けん

あぁ、いいですね

吉山さん

あとは、キッチンはもちろん1階でいいと思うんですけど・・・例えば、土地ってまだ決まっていませんよね?

えり

決まっていないです

吉山さん

土地の面積が限られていて、その中でこん限りリビングを広くしたいということであれば、リビング以外の機能は2階に上げたらいいんです。キッチンは1階に残しておいてね。最近はキッチンと洗濯機ってひっついていなくて大丈夫ですからね。洗濯は洗濯機が最後まで勝手にしてくれますので

えり

セットしてしまえばもうあとは全自動ですもんね

吉山さん

要は洗面とお風呂を2階に上げてしまえば、その分1階にリビングをズゴンととれると思います。25帖ぐらいポーンと抜けるとね、ずいぶん広くなってくると思います

次ページは「コンセントから隙間風?! その理由は・・・」