【もし家コラム】建てて分かった6つの失敗!

工務店やハウスメーカーが用意した「規格」に沿って建てる「規格住宅」であっても、間取りも設備仕様も全て予算の範囲内で自由に決められる「注文住宅」であっても、建てて実際に住んでみてからでないと分からなかった「失敗」というものがあります。
このコラムでは、そんな失敗例を6つのカテゴリーで分けてご紹介するのと併せて、上手に家づくりを考えるうえで役立つOB邸やモデルハウスの訪問記事もリンクにてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください!

1. 玄関でこんな失敗しちゃった!

✅ 玄関に置くのは靴だけじゃなかった…

家族の靴を置ける容量のシューズクロークを設置。これで安心と思ったものの、住み始めたらコート、ベビーカー、子どものスポーツ玩具などなど…玄関まわりに収納したいモノが沢山。シューズクロークだけでは収まりきらず溢れてしまいました。

✅ 収納スペースを確保したら狭くなった…

たっぷり入る収納を設けたら、逆に玄関スペースそのものが窮屈に…。間取りの関係で仕方がないのは分かっていたけど、せめて狭さを感じさせないために鏡張りにするなどの工夫をすればよかった。

✅ 照明スイッチの位置が遠かった…

玄関の照明スイッチをうっかりホール寄りに付けてしまい、夜に帰宅したときなど不便に…。何かあったら危ないので、後から自動感知の人感センサーを設置したのでコストがかかってしまいました。

🔸Pick Up→→シューズクロークだけでなく土間収納も上手に設けたOB邸の訪問記事は>> こちらからご覧になれます!

2. キッチンでこんな失敗しちゃった!

✅ 対面式にしたら狭かった…

リビングからの見た目も格好よくて憧れだった対面式のキッチン。いざ家事をしようとしたら通路が狭くてモノを置けなかったり、調理台を広くできなかったので作業スペースの確保が大変…。もっとキッチンまわりの道具の量などを把握してからキッチンの形を決めればよかった。

✅ あれ? 高さが合わない…

ショールームでしっかりとキッチンの高さを確認しなかったのもあり、自分の身長と微妙に合ってないキッチンに仕上がってしまいました。後から調べ直したところ、キッチンのベストな高さは「身長÷2+5cm」とのこと。

✅ 奥行きたっぷりのキッチン収納だけど…

「収納はとにかく大きくたっぷり」と考えて奥行きのあるキッチン収納にしたけれど、意外に大きいモノより小さいモノを収納することが多く、奥から取り出すのも意外に面倒…。

🔸Pick Up→→失敗しないよう、寸法を考慮してオーダーしたという「二の字型」キッチンがあるOB邸の訪問記事は>> こちらからご覧になれます!

3. バスルームでこんな失敗しちゃった!

✅ 廊下が泥だらけに…

プライバシーに配慮してバスルームを廊下の奥に設けたものの、ヤンチャな子どもたちが帰ってくると泥だらけなまま廊下を通ってバスルームへ。その度の床掃除もたいへん…。こんなことならもう少し玄関の近くにして、プライバシーも守れる工夫をしておけばよかった。

✅ 実はいらなかった浴室TV…

お風呂に入りながらゆっくりTVを観るのが憧れで、ついついオプションで浴室TVを付けたものの、実際は家族が増えてゆっくりお風呂に入るヒマもなく、結局使わなくなってしまいました。

✅ オシャレ優先でタイルにしたけど…

一日の疲れを癒す空間だからこそ、デザインにこだわってオシャレなタイルを壁に採用したけれど、タイルの目地がカビてしまうので掃除が大変…。もともとお風呂掃除は苦手だったので、こんなことなら壁面がツルンとした通常のパネルにしておけばよかった。

🔸Pick Up→→アイデアの勝利! タイル調の壁紙でアレンジした水回りのあるOB邸の訪問記事は>> こちらからご覧になれます!

続く後編では駐車場やウッドデッキといった「屋外」、そして「収納」「リビング」での失敗をご紹介します↓↓↓