【まんてん. 】お互いの距離感を大切にした中庭のある二世帯住宅 │動画で施主邸訪問(前編)

今回訪れたのは、倉敷市にある工務店「有限会社まんてん.」が手がけた、倉敷市船穂町にある二世帯住宅です。
お子さまご家族と親御さんご家族がなるべく交差しないように設計された動線や、中庭を通じて家族みんなが繋がりを感じることができる工夫など見所満載のお家を案内してもらい、その後は同社が開催しているセミナーの事や家づくりの進め方などを、代表取締役の麦田さんに伺いました。動画と記事(前・後編)でたっぷりとお楽しみください!

麦田さん

【今回の社長さん】
はじめまして。まんてん.代表取締役の麦田と申します。
私たちは「人生を楽しむ家づくり」というコンセプトのもと、無理のない資金計画での家づくりを提案しています。
今回はこの倉敷市船穂町にて完成したお施主様邸を案内させていただきます。

初谷

【インタビュアー】
初谷です。今回はお施主様邸を案内していただくという事で、実際に住まわれる方の想いが込められたリアルなお家の見所を、「もし家」を楽しんでくださっている皆さんにお届けしたいと思います。

“支払いできず家を手放した方との出会いがきっかけ”という社長さんインタビューは >> こちらからご覧になれます

玄関から二世帯住宅を意識した造りに

初谷

今日はよろしくお願いいたします

麦田さん

よろしくお願いします

初谷

今日は完成見学会の予定だった家をご紹介いただけるということで伺ったのですが、こちら一言で言うと、どういった家になりますか?

麦田さん

簡単に言えば、二世帯住宅になります。基本的にお子さまのご家族と親御さんご家族ができる限り交差しないようにということを意識しながら、間取りを考えて造らせていただきました

初谷

なるほど、それは楽しみですね。ではお邪魔いたします

初谷

こちら、玄関入ったらまず大きな窓があるんですね。こちらは何があるのでしょうか?

麦田さん

お家の真ん中に中庭を設けています。奥が親御さん夫婦のスペース、今いる側がお子さんのご家族のスペースということで分かれていて、ここの中庭で、ほどよい距離を保ちながら、また玄関入ったときに広がりを感じるように、あえて大きな窓を造っています

初谷

玄関入るところから、二世帯住宅の間取りが考えられているんですね

麦田さん

そうですね。ここには例えば植物を置いていただいたり、ライトアップしたり、いろんな形が可能です

初谷

バーベキューをしたりするのも楽しそうですね

麦田さん

お子さんがプール遊びをしたり、多目的に使えるかなと思います

初谷

玄関の左側の壁にはものすごく斬新なアートがありますよね。これは?

麦田さん

こちらはご主人がお仕事でこういうペイントをされているので、玄関入ったとこにアクセントとして入れたいということで、ご自身でペイントしていただきました

初谷

ご施主さまがご自身で!!すごいですね。工務店さんならではっていう感じですね

麦田さん

そうだと思いますね

初谷

ここ以外にも何かアクセントで対応されているのでしょうか

麦田さん

ちょいちょい、家の中にもそういったエキスも入れていただいています

初谷

面白いですね!!

“支払いできず家を手放した方との出会いがきっかけ”という社長さんインタビューは >> こちらからご覧になれます

多目的に使える畳コーナーと、二世帯を繋ぐ中庭

初谷

リビングに入ったところにカウンター付の畳コーナーがあるんですね。ここはどういった意図で造られたんですか

麦田さん

ここはお子さんが学校から帰ってきたときに勉強したり、ご夫婦が夜パソコンをして仕事したり、そういった多目的に使えるようなスペースになっています

初谷

段差もないので、自然とここに入ってくることができますね

麦田さん

そうですね。ちょっとだらっとしたいときにくつろぐようなスペースも兼ねるのかなと思います

初谷

畳の色もすごい床と馴染んでいますね

麦田さん

今、種類が結構ありますよ

初谷

なるほど。リビングの中にこういうスペースあると非常にいいなって参考になります

※親御さん側から中庭を通して見たキッチン

麦田さん

そして、キッチン横から中庭が見られるのですが、親御さん夫婦からもお孫さんがここで遊ぶのを見えるように、中庭は家の真ん中に設けています。あとは風と光、そういったものも両方に取り込みやすくというような設計を意識しています

初谷

今ちょうど窓開いていますけど、風通し良さそうですね

麦田さん

結構、こういうものがあると風が通りやすくなるので

初谷

二世帯間を単純に分離するだけではなくて、こういう緩衝材がありながら、でも通じているっていうほどよい距離ですね

麦田さん

そうだと思います

“支払いできず家を手放した方との出会いがきっかけ”という社長さんインタビューは >> こちらからご覧になれます

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